人気ブログランキング | 話題のタグを見る


篁よしやすのイラスト、落書き,日常


by takeya_bu

頼長本通販・他告知

NEW→Twitterはじめました!
通販に関してこちらの記事参照。電子書籍です。お問い合わせはsubjectを「頼長本・通販」にしてください。他、トラブル、お問い合わせなども ↓以下のmailフォームまで。
・mail・

・漫画素材,無料配布漫画等のアップローダーもあり。  ↓↓告知↓↓<9月2日>new→「FakeEmperor3後編」出来ました。PDF。
new→同Flash版。(SNS「漫描き」内 要登録)
・「FakeEmperor3・前編」公開しました。 pdfファイルです。
・Flash版アップしました!
(SNS「漫描き」内。要登録)
・ムービィ第4弾公開中。(Facebook)
・yahoobooksに私の過去の単行本ありました。電子書籍です。
・facebookを始めました。
ムービィはこちらに移しました
・GIMPの偽サイト出現

最新の記事

忘れられない映画を観ました
at 2018-09-23 11:47
PaintGraphic4p..
at 2018-08-19 21:22
縄文展に行ってきました。
at 2018-08-19 20:25
PaintGraphic4p..
at 2018-08-14 20:58
余は粛清などしておらぬ
at 2018-08-05 19:37

外部リンク

記事ランキング

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
more...

カテゴリ

Paintgraphic
ボヤキ
告知
自然、動物
動画・漫画
イラスト
ネットトラブル系
GIMP
雲&火Alpaca
pdf

検索

ブログパーツ

その他のジャンル

Androidで電気羊の夢を見るか

Androidで電気羊の夢を見るか_b0232447_23015835.png
アンドロイドアプリにデッサン人形があった。

「3Dpause」というアプリ。(Google Playで検索してみて)
デッサンを人形を360度動かせるのだ。無料。ただポーズの種類が少ない。でもこれは結構楽しい。
くるくる回して遊んでいるだけでもいける。上記のカットは2つのポーズを組み合わせただけのもの。
Androidで電気羊の夢を見るか_b0232447_23024789.png
こちらは「poseablePro」というアプリ。なに?あと500円位プラスすると素材が追加?
い・・いいかも。球体とかのオブジェクトや剣、銃などの素材もある。
Androidで電気羊の夢を見るか_b0232447_23021300.png
こちらはポーズが自由に作れて、色々なアングルからポーズが作れる。上の球体のことは
突っ込まないでください。(上2つは同じポーズのアングルを変えたもの)

iosにも似たようなアプリがあったと思う。紹介している記事見て「いーないーな」と思っていた。
上の素材使ったカットなにか描いてみますね。

紹介した2つのアプリ以外には「これは」と思うアプリは見つけられなかった。
なんでも無料で済まそうとするセコい考えはいけないのだろうか。

すっかりタブレットが気に入ってしまった私なのであるが、やはり絵を気軽に描きたい!
彼奴をホッてみたい!(違うだろ)
レノボからお気軽に絵がかけてしまうタブレットというかミニPCが出ているが、後のドアが
気になってしまう。でもきっとあるはず、どっかにあるはず・・と色々調べてみたら
こういうものが出ていました。
ポータブック。ほうほう。こんなものが。というか
実を言うとSOURCENEXT会員ページでセールをやっていて、なんと今19800で売っているよ。

なにやら元々は10万円くらいで売っていたものらしい。
おいっ。2Gバイトで10万!しかしUSBポートが2.0ってのがいいかもしれない。
ペンタブ繋げられるではないですか。しかし8インチのディスプレイって私のタブレットと
同じ?

う~~ん。絵を描くなら10インチは欲しいかもしれないです。

ここまでディスカウントするってことは相当売れなかったのだろうか。
どこかのブログ記事で見たけど、
「メモリ4ギガくらい積んでお絵かきする人用に出し直してみてはどうだろう」というのがあった。
うむ。そうだ。
2ギガでも4ギガでも、どっちにしても私のXPマシンよりは高性能だと思う。
いつぞや話題になった貧困女子高生にも紹介してあげたらいいと思う。ポータブック。
今ならオフィスが1年間ただ。
(カカクコムとかでも2万円台くらいで売っている)
今はWi-Fiがあれば簡単にネットをつなぐことができる。いい時代になったもんだ。
・・ということを最近まで知らなかった私も相当な情弱。

でもレノボのミニPC・・いいなーいいなー。どんな絵がかけるのか知りたいなあ。
後のドアが怖いけど。(迂闊に買い物なんかできないよね)

おまけのおまけ。
「青蛙房ホームページ」

青蛙房とは伝七捕物帖などを書いた岡本綺堂先生の息子さんが作った?出版社なのです。
なんともいえない手作り感溢れるサイト。何だかほっこりしてきます。
目録みてるとなんか面白そうな本ありますね。む・・!これは・・!

今青空文庫で岡本綺堂の怪談を読んでいるよ。
ストレートな怪談が多いな。平安時代を扱った作品もあるな。






by takeya_bu | 2016-11-09 00:17 | イラスト