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篁よしやすのイラスト、落書き,日常


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美女と液体人間、って映画がありましたね・・。

2月26日、色々追記。
美女と液体人間、って映画がありましたね・・。_b0232447_15512302.png
クローム化のコツ→バンプマップ。トーンカーブ。
選択範囲をチャンネルに保存。→保存したチャンネルをガウスぼかし。
バンプマップする時、このときに上記のレイヤーを選択。
美女と液体人間、って映画がありましたね・・。_b0232447_15514142.png
バンプマップをかけたものをトーンカーブでクロームらしく加工する。
美女と液体人間、って映画がありましたね・・。_b0232447_15515939.png
レイヤーの重ね方次第ではこういった水滴のような物も作れる。


昔買った「デタラメPhotoshop」という本まで引っ張りだして、色々調べたりしたのですが
う~~ん、この本Photoshop5.5時代ですからね。今のGIMPと機能がたいして変わらない。
ただ、CMYK変換とかはまだGIMPではできない。

私、Photoshop用に「アイキャンディ」というフィルタ持っていたんですよ。(有料)
これに確か「メルト」というフィルタがあったんですが、ん~~GIMPではない。

「対話型歪め」とか、双極性の歪めとかがそれにあたるようだけど、
なんかバグがあるのか画面が変になるのよ。「血がたらり」という画像は
自力で作るしかないという。
(すこし対話型歪めで歪めてるけど)

ドローツールでなんとかセンスいいの作ってみたいが。
まあいつものように、なんかテキトーにやってたらよさ気なものができそうな
気がする。

でも、高価なフィルタがなくても結構簡単に色々作れるってことで。
ああ、「縦書GIMP」というフィルタ・・ようやく使い方が分かりました・・。
こういうのが出てきてるので、いつか・・いつかGIMPで漫画仕上げてみますよ。
美女と液体人間、って映画がありましたね・・。_b0232447_21131723.png
(ちょっと失敗してるけど)導入はしていたが、
path系scriptの「Voronoi(ボロノイ)」、よーやく使い方が
わかった!こういう模様が簡単に作れる!のはいいが・・何に使うんじゃい!
上の画像は「スピログラフ」というパス系フィルタでオブジェクトを作り、
「Voronoipath」をかけた。単純なオブジェクトでやると、ただの集中線になってしまう。
研究の余地ありですね・・。

メッシュ模様を作れる「Voronoi」というフィルタとはまだ別物です。
スクショしてないけれど、「offsetpath(オフセットパス)」というのも
使いで有るけど、複雑な模様には向いていなかった。


本日の「美女と液体人間」とは?

現在でいう「ホラー映画」に属するものでしょうか?ジャンル的に。
サスペンスに怪奇要素を取り入れて・・本当に美しい白川由美さんが液体人間に
追っかけられるってやつだな。

大怪獣バランで何のために出てきたか分からんヒロインも、この映画では見事な
ダイナマイトバディを惜しげも無く披露。存在ありあり。最後はパンツとブラジャー残して消えちゃう。

この予告編が時代を感じさせる。
途中出てくる白髪まじりの博士が千田是也さん。「新平家・・」で頼長さん演じた人よん。
このとぼけた感じのする人がね・・激しい頼長さんを・・悪代官のような左の大臣を・・やったんですね。
(どっちかてと公春さんくさい)
え~~~?って思っちゃうでしょ?

映画自体は、結構いける。アメリカB級ホラーをちょっとウェットにしたような。
この東宝変身人間シリーズでは一番好きかな?ん~~、「ガス人間第一号」の八千草薫さんも
相当美しかったが。(「電送人間」のヒロインは白川由美さん)
しかし佐原健二の滑舌が何故か悪く聞こえる。

美女と液体人間、って映画がありましたね・・。_b0232447_21080667.jpg
あの液体人間の質感がねえ・・。放射能への恐怖を感じる。
ホラーに美女(美少女)ってのは欠かせないねえ。

by takeya_bu | 2015-02-25 16:17 | イラスト