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篁よしやすのイラスト、落書き,日常


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脳天気すぎるって

「死霊の盆踊り」がフルでYouTubeにUPされていた。が、タダでもマトモに
見ることはできなかった・・・。まだまだです。「死霊・・」のタグが付けられていることがある
「センチメンタルグラフティ」のOPなどを・・。確かに意味不明。


報ステで(人質事件の)「Y氏が殺害された」と断言してたが、まだ死んだと断言するのは
早いのではないかとちょっと言ってみる。
テレビなどではボカシかかってるけど、写真自体小さいしコラと言われてもおかしくない
ような。

処刑宣言動画よりインパクトがあった、G氏(自称)母の会見がISISの戦略を変えたんですかね?
予想外な展開というのはこういう事をいうのだろうか。

一部でひんしゅくを買っている「ISISクソコラグランプリ」ですが・・これにISISも
参戦したりと・・。なんだかなあ、という展開を見せています。フランスでの新聞社テロとは
また違う,なんかこう・・脳天気すぎる。

こちらの記事でも取り上げております。

あのアースママとクソコラで凶悪と言われている武装組織を膝カックンさせたとしたら
それはそれで凄いですね。でも不謹慎なことには変わりない・・変りないが、アースマ魔の
あの態度じゃあ・・。
でもこういった「笑い」はどこか紙一重。調子こいたバカが一線を超えなければいいんですが。

でも日本国内にあの組織と繋がってる人物がいるような気がするんだが・・。
まあ、とっくにこういう事は調べがついていますよね?きっと。

この一連の流れを描いた漫画がどっかにあったが・・笑った・・。
私もちょっと思いついたけど命が惜しいのでやめておく。だけど
恐怖を笑いで返す・・。これは日本人独特のモノなんだろうか。
でも怖いことがあると何故か笑っちゃうよね。

日本の昔語にもいくつかこういった話があるなあ。まんじゅうこわい。


脳天気すぎるって_b0232447_23024295.png
バカ漫画はちょっと遅れている。これはバカ漫画です。

すまないねえ。昨日はちょっと疲れて眠ってしまった。ぐー。
予定では2枚で終わらせるつもりが・・3か4ページになりそうなり。

「まんじゅうこわい」ではないけど、日本の昔話にこういったのがある。

・旅の坊さんが、とある村で泊めて欲しいと頼む。と
「村びとが死んでしまったので、泊まって行くなら一つ経をあげてやってくれ」と
頼まれる。

・あばら屋に年をとった女性が横たわっていた。お坊さんはその女性の遺体と
一晩過ごすことになる。

・さすがのお坊さんも、遺体と一晩過ごすのはちょっと怖い。けど女性の為に
経をあげる。・・とそのとき!

・突然若い娘が大声で何か騒ぎながら家に入ってくる。
若い娘は気が狂ってるようで、大声で笑い、奇声をあげながら
遺体で遊び始める。
(ほっぺたをグニグニしたり、引っ張ったり、色々)
どうやら、この娘はこの亡くなった女性の娘らしい。

・散々あそんで、娘は家を出て行く。お坊さんはその間あっけにとられて
何も出来ずにいた。
家の外に出て行った娘を呆然と見ているだけのお坊さん。
気の狂った娘は時々お坊さんの方を振り向いてニタニタしながら
どこかに消えていった・・・。

というだけの話なんだが・・

※この話はいくつかパターンがある。
旅のお坊さんが、遺体を弔っていると、突然現れたテンション高めのキチガイ娘が遺体を弄びまくる。
という流れ。昔はこういったことが多かったんですかね?

笑っていいのか、怖がったほうがいいのか・・私は結構怖いなあと思ったのですが
このご時世、このネタちょっとビジュアル化には問題が多いですね。

まあ、笑っていいのかというネタでは
・・ウィリアム1世の棺桶が遺体の腐敗のために爆発し・・・以下略。


by takeya_bu | 2015-01-27 00:09 | ボヤキ