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林檎っていつからあったのかな?

b0232447_19563559.png
私のことを愛しているならこの林檎を射抜ける筈じゃ!(なんか意味あるのか?)
新しい素材作りました。DLできるようにするね!


してくださったので、ちょっと萎んでしまったような。朝日の作文ですか。ほほう。

ミンチン党のコントはすごいボケが炸裂。並みのコント力ではない。
これはヘイトスピーチではありません、褒めているんです。
ネタ的にはミンチン党議員のほうがインパクト絶大。こんな面白いショーをマスゴミは無視ですか。
産経新聞が取り上げていたけど)きっと放送法に引っかかるんでしょうね-。

そんなことはもうどうでもよくて
先回紹介した「和名類聚抄」ですが、一気に読んでしまい(読み飛ばしたから)気に入った
言葉をメモしていきました。やっぱり植物のネーミングに惹かれました。

積雪草(ツホクサ)懐香(クレヲモ)三稜草(ミクリクサ)楊(ヤナキ 和名・夜奈木)
木瓜(モナ)樹液(マツノシル)などなど。マツノシル・・反省シル!

他、豹(ナカツカミ)なんてのも気に入った。
ちょっと「ミ」と「シ」の区別もつかない所とかあって読み方違っているかも。

みんな大好きシモネタもあることはあったのですが、今と言い方が変わらない。
しかし、「どうやったら子供ができるか」というところはちゃんとしていて、
平安中期の人たちは生殖を理解していた模様。(そういう所はちゃんと古文読めるんだな!)
セイ・モラス!

「植物」の項目に「薔薇」や「林檎」があったので、「林檎は平安時代にあったのかなー」と
調べてみました。万葉仮名で「利宇古宇(りうこう)」 とあったので、おそらくは奈良~平安初期には
あったんだろう、と思われます。最初は観賞用で食用ではなかった模様。(花がカワイイです)
中国から輸入されたとある。実は小さかったとあるので、今りんご飴に使われてる林檎くらい?
江戸時代にはおやつとして食べられていた、と書いてあるサイトがあった。

と、色々興味そそられる和名類聚抄。ネーミング考える際には重宝しそうである。
万葉仮名とは、漢字の意味ではなく、読みで漢字を使う。古事記などはこの
万葉仮名で書かれている。こっちのほうが情緒あるような。・・てよりこれって
キラキラネームの元祖だろ!ネオ万葉仮名!

b0232447_20461324.png
これは上記カットのトーン素材の元。お好きにお持ち帰りください。
点描化したものはアップローダーに。→DL

おお、国会図書館デジタルライブラリーで・・どの書籍だったか分からぬが
平安貴族の束帯などの袖、2尺(約60センチ)開けなくてはいけなかった
そうだ。MEMOが残っていたが出典を書き忘れていた-!袖がデカイはずだ-!




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by takeya_bu | 2016-05-31 20:47 | ボヤキ | Comments(0)

キラキラネーミングにおすすめです


私はネーミングというものが苦手。ですが
これはキラキラネーミングの宝庫です。

b0232447_23205205.png
和名類聚抄(わみょうるいじょしょう)

簡単に言ってしまえば平安時代に作られた辞書。
古文が読めないのに・・という方も安心、カタカナのふりがなつき。現在でも使われてる言葉もあり
「こんな読み方だったんだー」という風に読んでいただければ。私はやっぱり漢文が読めない。

興味深いのは、笏の長さも規定されていて、その長さが記されていた。
手板長さ一尺六寸(約30センチくらい?)○(読み方判らない漢字)三寸、厚さ5分だと。

雲珠(ウス)潜女(カズキメ)巫覡(カンナギ)・・「ウス」ってなんだ?

煌めく漢字の読み方にクラクラしてください。
古来から日本人はキラキラネームが大好きだったんだね。一番ひどいのは明治時代だと思うけど。
何やら今、漫画やラノベでは造語とかが流行っとるらしいが参考になるだらうか。

昔から変わらぬ言葉↓
b0232447_23203767.png
何度も意味を読み返しましたが、やはりまぐわった時に出るアレのようです。
やっぱ間違いないのね「セイ・・モラス」ってやっぱ漏らすのか。


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by takeya_bu | 2016-05-30 23:43 | ボヤキ | Comments(0)

くすぶり続ける

鳥越氏の一件はいまだにくすぶり続けているようです。
そのくすぶり続ける焼け木杭を団扇であおいであげやう。その前に・・
b0232447_16001813.png
このお地蔵さんの帽子の色を変えてみたい。
b0232447_16000070.png
b0232447_16000703.png
赤い部分を選択範囲で囲う。(ざっくりで構わない)
カラー→色相・彩度→(この場合赤を変更するのでRをクリック)
後は下のスライダーで調節。

この方法はGIMPのマニュアル本に書いてあることなんだけど、つい忘れてしまうのでMEMO。

え、さてですね・・鳥越氏の嘘800の家系図の件ですが、
■「昔から権力側につかないという気持ちがあったんだな」

このご先祖さんにされてしまった武将は関が原の戦いで豊臣側(西軍)についたので、
戦のあと山奥に流されてしまった、とのこと。

ちょっと私も?と思ったが、指摘している人が多かったので云わせてもらう。
当時は豊臣側(西軍)が政権側ではなかったのか?
(政権側の分裂に家康が乗っかった形)

家康も秀吉に江戸という湿地帯に追いやられた恨みもあったと思うが
やはり私は西軍に肩入れしてしまうので「家康っ!このタヌキおやじ!」なんですよ。
ん~~、やはり真田に追い詰められて死んどきゃ~~いやいや。
「実はこの時死んでいた」というトンデモネタでドラマがあったんだよ。
結構面白かった。死んでしまった家康の代わりに影武者を立て、やり過ごそうとする。
遅れてきた息子、秀忠にまず怪しまれ・・ふふ・・この秀忠がね・・私は発狂した。

それはそうと、戦国は歴史ファンの間でも人気ある時代だし、資料も揃ってるし歴史番組でも
よく取り上げられる題材なんだが。
関が原の戦いが何故起こったかなんて小学生でさえ知ってると思うんだけど。
(実はちょっと不安になったので一応Wikiでおさらいをした)

「真田丸」でもこれからだね関ヶ原。
徳川のせいで愚将の汚名を着せられてきた三成が可哀想で。
(今そんなこと思ってる歴史ファンはあまりおらんと思う)

歴史は勝者によって作られると誰かが言ったが、
流石に歴史の捏造はマズイと思う。ファミリーヒストリーのディレクターは早く訂正し謝ったほうが
いいと思うのだけど。今後鳥越氏がなにか言っても「嘘言ってる」(もうそういう状態だけど)
ということになっちゃうのではないか。

本日の「歴史は夜作られる」
b0232447_16010287.png
(またこれか!)歴史を夜作りまくった頼長さん。

ん~~、鳥越氏のほんものの子孫さん結構すごいですね。何代か前は貴族院議員だったり
大地主さんですか結構なセレブ。
セレブもいいのですが、その家の当主が亡くなった時などに突然「私らも同じ一族」と出てきて
遺産などを分捕っていく・・と、実際にそういう目にあった人から聞いた。

※その人の家はセレブ、というよりは代々職人の家系。近年になって商売はやめたという。
親戚などがいいところに住んでいたりするので、勘違いした「なんちゃって血族」みたいなのが
発生しやすいとか。。。
←実際「そんな所に人が住んでいたなんて!買い物とかどうしてるんですか」と言った私。
国会議事堂みただけでテンション上がる田舎もんですけん。

何だか横溝正史の小説のようなお話ですね。↑実際言ってみた。笑っていたけど。

鳥越氏が「背乗り」をしようとしてるのではないか、なんて説も出てきてるけど
いや、流石にそれは言いすぎじゃないか、と思っている。が、前述した知り合いの件も
あるので、全くないとはいえない。なんちゃって血族。
あ、どこからともなく犬神家の一族のテーマ曲が・・・。

財産を譲られる可能性が高かった青沼静馬の心境はいかに。

b0232447_16003037.png
b0232447_15593058.png
すまない。。こんなところで
「ソリッドノイズの炎がマットなカンジで赤くならない」という時は、
ソリッドノイズの炎の上で赤いレイヤーを作り「乗算」で赤くするといいと思う。
確実に赤くなります。

b0232447_16004405.png
結局トーンカーブで色をいじった。










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by takeya_bu | 2016-05-30 17:54 | GIMP | Comments(0)

別に正確に描く必要はないと思ってはいるが

b0232447_22263985.jpg
平安時代あったスポーツとして蹴鞠は有名だけど、
実は打鞠というポロもどきもあったのだ。
競技人口が少なかったのか。あまり知られていない。


今日は図書館に本を返却したついでに、また色々借りてきた。
本日読み終わったのは以下の本。

時代劇と風俗考証―やさしい有職故実入門 (歴史文化ライブラリー)

二木 謙一/吉川弘文館

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平安時代のことも書いてあり、これは・・と思いつい読みふけってしまった。
詳しくは読んでいただければ・・ですが、面白かったのは立烏帽子が大きすぎて
カメラの枠に入らないからと、短くされてしまったこととか、直衣が間に合わず
仕方なく狩衣にしてしまった、とかそういう裏話も書かれている。

平安期、官位によって服の色が決められていたのは知っていた。けど
裾の長さまで決められていたとは。これは知らなかった。

他、平安期の乗り物といえば牛車と思っていたけど後期になると
牛ではなく人が担ぐ方が多くなっていたことなど。
日本のように山が多い土地柄だと車は厳しいということで、車輪の開発は結構遅かったんだそう。
(エジプト、ローマ帝国などはもう戦車作っていましたもんね)

ええ、いいんですよ。丸太を切ってそのまま車に使っていたどこぞの国(しかも1個)よりは。

他、風俗の移り変わりなどが解説してあります。
これ手に入れたい本ですね。

平安時代、上級貴族はあまり狩衣を着なかったようで、(普段着は直衣)これを裏付ける
事例が台記にありましたね。頼長さん、家臣に狩衣借りて男の家に行っていたんですもんね。
これで変装したつもりってのがカワイイですね。

あと、天皇家も着る装束の色が決められているのですが、私が上皇様描くときは真っ白に
してしまう・・。上皇様って色素が無いイメージがあってねえ・・。
生きながら天狗になった時、色素も抜けちまったイメージが強くって。
あくまでもこれは私のファンタジーです。大体生きながら天狗になったってのも
ファンタジーだと思ってるし。

とにかく・・平安物は金がかかるってことで。あまり映像化されないのはそういうことみたい。
かなりのスケールで平家もの3部作映画作った昔の大映ってやっぱ太っ腹。平家もの以外に
「地獄門」も作っていましたね。あれも沢山人が出てきていた上に、スケールも大きい映画だった。
(タダのストーカー物語なのに)
俳優よりも馬のレンタルのほうが金かかるってのはトリビアでした。

・・源平夜枕合戦は・・ま・・まあ・・にっかつロマンポルノにしては本格的な方でしたが・・
(女性の髪を洗った後、寝て拭きながら乾かす、とかそういうシーンが有った)
あんな義経は見たくないっす。見たくなかったぞ-。


本日の「こちらはお安くできます」

b0232447_22264411.png
またこれか!
b0232447_22271707.png
GIMPでこういった炎表現するときは、チャンネル「赤」を選択し、
それを選択すればいい、以前紹介しました。
b0232447_22272494.png
これは選択した後選択範囲を反転させた後。
b0232447_22265813.png
トーンカーブを使うと赤度が調節できるよ。

ソリッドノイズで炎のテクスチャを作った後、「着色」を使って赤に。
チャンネル使って赤い部分を選択。
もうちょっと色を変えたいときは、後から「カラーバランス」で色を変更する。



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by takeya_bu | 2016-05-29 23:19 | ボヤキ | Comments(0)

昔の雑学本

b0232447_22593660.png
なぜ怨霊化した崇徳院には破れない結界が、怨霊頼長には
あっさり突破できるのか!その理由は次の漫画ではっきりする!

やーやー。
川田順氏の「西行」を読んで、随分情緒的な文章だなあ・・と思ったら
この川田順氏、実はすんごい人だったことを知る。は~~。小説書いてもらいたかったな。
しかしまるで堀河院がストーカーである。(20才くらい上なんだそう)
ドラマの最終回で、「ガッ」と西行の腕を掴んだあの堀河院である。


個人的には待賢門院とのロマンスのことに触れられてないか期待してたんだけどね。
なんかさー。母と息子に恋愛感情持たれるって・・なんか泥沼すぎないか?

NHKのドラマ10で井川遥主演の・・なんつータイトルか忘れたが・・父と息子に
愛されてしまうドラマあったな-。

それはそうと、昨日国会図書館でコピってきたヒストリア84号の頼長さんネタですが、
これに「松屋筆記」という書籍に「陰陽師に意中の男を手に入れるために札作ってもらった」
というネタが触れられている、というので早速国会図書館デジタルライブラリーに飛んでいった。

「松屋筆記」(コマナンバー267右上段)
b0232447_23253281.png
と、鳥羽ちゃんの趣味まで暴露。

「台記」に触れられてるのはここだけですが、この辺りの記事は男色のことだらけなんだな。
他、茶器のこととか花のこととか・・内容がバラバラだなーと思っていたら、この松屋筆記というのは
江戸時代の小山田与清という国学者が執筆した随筆集で今で言う雑学本だそう。
(これずっと前の記事で「探してみる」と言っていたような・・)

男色を好み給いたもう関白家平とは、近衛家平のことのようです。
↑生まれたのが弘安の役の頃でした・・。失礼しました。
この人も日記を残しているのね。そこに書いてあるの?


なに!自身が集めた蔵書から、孫引きもせず書き上げただと。
現在全て残っているわけでもなく。しかし上記で紹介したとおり一部デジタルライブラリー化
されているので読んでみてはいかがでしょう。

ホモネタばっか追っかけてるみたいでごめんごめん。
戦前の少女向け絵入りの本とかも読んでいる。あと百合小説とかも。
でもやっぱ平家ものに偏っちゃうな。
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巴御前。カッコイイですね。男装の麗人とはこういうことか。
恋人の木曽義仲はイマイチだが。義仲の父は・・

SFスキーな人には古典すぎなサイエンス・フィクションなどいかがでせう。
彗星が太陽に衝突する!というショッキングな内容ですが、何だか呑気な感じもする。
古い小説なので、何かに再録されているかもしれませんね。

こういった短編SFでどうしてももう一度読んでみたい小説があるんですが・・。
レファレンスにでもメールしてみようか・・。

本日の「GIMPで水彩境界を作ってみようじゃないか」

GIMPでも水彩境界を作ってみようというわけでやってみた。
b0232447_23010174.png
楕円の選択範囲を作り、選択範囲を歪める。

b0232447_23001715.png
塗りつぶす。
b0232447_23000564.png
境界線上をエアブラシで描画、(ガウスぼかしを何度かかける)

b0232447_23002881.png
選択範囲を反転して選択範囲以外をカット。
できたら、レイヤーのモードを「ハードライト」にして
トーンカーブなどで調整。

これは「シミ」の作り方のやり方まんまです。
特別なscript使わなくても出来ますってことで。しかしあんまり水彩境界臭くないな-。

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by takeya_bu | 2016-05-29 00:03 | ボヤキ | Comments(0)

国会図書館のカード作ってきたよ!

b0232447_21464671.jpg
私も研究者の仲間入りです(嘘)

じゃ~~ん。見ての通り国会図書館のカード作ってきました-!
うわーでっかーい!本当に国会議事堂の前にあるのね。と、田舎者丸出しで
ちょっと興奮してしまいました。すごーい。雑誌は10冊まで閲覧申し込みできるよ。
少年漫画雑誌をたくさん借りて読んでる人もいた。とっても落ち着いていて静かだった。
行ける人は行ってみよう、国会図書館。
ただ、本が出てくるまでちょっと時間がかかるので、館内にあるカフェでお茶するもよし、
家のパソコンでは見られないデジタルライブラリーを読むもよし。
マジおすすめ。

ただ、土曜日は混むそうなので、平日などの利用をおすすめします。
あと、読みたい資料などの目星をある程度つけていったほうがいいかも。
わからないことがあったら職員の人に遠慮無くききませう。
カード作るには、事前に郵送で登録申請しておいたほうがいいです。
こちらは新館で作ることが出来ます。

館内は飲食禁止!最低限の荷物は透明ビニールの中に入れなくちゃダメ。
(基本荷物はコインロッカーの中へ。お金は戻ってきます)
ちょっと緊張したけど、これはやみつきになりそうだなあ・・国会図書館。


本日の興奮図書
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家盛って言え!

さて、私が何をしに行ったかというと、頼長さん関連の資料を読みたかったからです。
日記に見る藤原頼長の男色関係ー王朝貴族のウィタ・セクスアリスー
(ヒストリア・84号)
これ・・読みたかったんだよ-!やっとお目にかかれました!
頼長ファンなら大抵目にしてると思うが。
有名なコピペ「頼長さん来やがった・・」で始まるあのコピペの元ネタです。

いや~~もう涙目。内容的には以前興奮して危うくグラン・ジュテをしそうになった
大石幹人氏の論文とほぼ変わらないけど、頼長さんと公春さん、本当にラブラブで
お風呂であっつっつーしたこととか。(当時の風呂は蒸し風呂だぞ・・大丈夫か)
公春さんが亡くなった後も、公春さんの遺族を気にかけていた事などが分かりました。
そして、公春さんが亡くなった後、頼長さんが不安定になっていったことなど。

他、大石氏の論文にもあったのに、気が付かなかったこと。

久安三年に頼長さん、「家」という人と行為に及ぼうとしたが、服を脱がしただけで
未遂に終わった事が書いてある。(計2回)
家・・家ねえ。家明さん?(すっとぼける)家・・家盛さん・・右馬頭だったと思うが・・
家・・家・・これは名前不詳ということになっている。家成さんでないことは確かだ。
(嫌っていたし)

と・・涙目になるほど感動した私は、その足で神保町で頼長行脚。(頼長さん資料を探す行脚)
そこで見つけたのは「西行」という本。文字通り西行さんのことを書いた本なのだが・・
これ昭和14年初版発行という、デジタルライブラリーになってそうな古い本。1.35という売価が
ついているけど、これは1円35銭ということなのか。

当然旧字体で、読めない漢字もあったりするんだけど、読んだ限りでは
西行さんは「眉目秀麗、弓など武勇に優れたいい男」だったということが書かれている。
そんなことが引用されてる資料が「台記」だったりする。
結構事細かく、西行こと佐藤義清のこと書いてたりするんだな。もしかして・・目をつけていたのか。
(西行さんと、崇徳院、頼長さんはほぼ同世代。清盛さんとは同い年です)

なんせ古い文体なのでなかなか読みづらく、細かいことはまだわからないのだけど、
とにかく西行さんは女性にモテモテだったということがわかりました。
そりゃー、精悍で詩歌も嗜むなんて・・女性にとってはたまらんでしょうなあ。

崇徳院とのことも書いてあり、佐藤義清が出家するときに嘆いていた事なども。
こりゃー・・いいもんば手に入れたったい。旧字体の本はふりがな欲しいなー。

もしかしたらデジタルライブラリー化されているかもしれません。
見つけたら紹介します。
あったことはあったのですが、ネット上ではみられません。
ただ発行元は「創元社」著者は「川田順」となっています。
この本の元の持ち主と思われる人のMEMOが裏表紙に書かれている。。
昭和18年大阪にて購入だそうで・・。

う~ん、まだまだ読みたい資料あるなー。今度いつ行こう。国会図書館。

今探している資料
・崇徳院と頼長さんの関係が書いてある資料。
もしかして信西がまとめていたという「本朝世紀」?

・崇徳院がなにか言ってる資料。
人間・崇徳院のことが書いてある本。西行さんとの関係がkwsk書いてある資料。

・院政期の貴族社会を書いた本。

貴族社会に限らず、院政期のことならなんでも、ですがなんとなく気に入ってる
成親とか、どうでもいいが成雅のこととか。ヒデヒラさんのこととか。
モロちゃんのことでも。

論文でも郷土資料でもなんでも構わないです。地元にこんな伝説あるよでも構わないです。
「頼長さんは生きていた!」というトンデモネタがあったらなー。

今日、お芝居になっていたという「新・平家物語」の写真が国会図書館にあるというので見てきた。
おもいっきり麻呂だったな。烏丸少将のような豪胆ぽさがあったけど。






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by takeya_bu | 2016-05-27 22:47 | ボヤキ | Comments(0)

ストップ!ゴッドの悪巧み

b0232447_23551402.png
拗らせ屋っていますよね。

父の叫びは波の音。
今日ちょっとお疲れ気味なのですが、ある発見をしましたのでご報告します。
謎の多い成雅のことですが、偶然にもある事に関わっていることが分かりました。

少年太政入道清盛伝(国会図書館デジタルライブラリー)

少年時代の清盛さんのことと思いきや、少年向け(子供向け)に書かれた
清盛さんの伝記です。平家物語をベースに保元物語、平治物語など織り交ぜた
虚実混合の伝記です。

(私の目的はあくまでも頼長さんネタが目当て)
この本のコマナンバー25、「保元の乱」の項目のちょっと前に「祇園闘乱事件」のことが触れられて
いるのですが、そこに成雅のことが・・

祇園闘乱事件(Wiki)

簡単に言ってしまえば、清盛さんが延暦寺と揉めて罰金払わされたという事件なんですが、
映画、ドラマでは清盛さんが直接ご神体である神輿の鏡に矢を放つ、
(当時としてはとんでもないこと)
というシーンになっています。実際は揉めに揉め、結局朝廷側が色々延暦寺に奉納して宥めた格好で決着。
・・でいいのかな?
↓引用
再び議定が開かれるが欠席者が多く延期となり、24日の議定も「諸説繁多」で結論が出なかったが
夜になって法皇が裁決を下し、清盛を「贖銅三十斤」の罰金刑に処すことが決まった。
27日、闘乱を謝罪する奉幣使が祇園社に派遣され
8月5日には贖銅の太政官符に捺印の儀式があり、事件に一応の区切りがつけられた。

この奉幣使がですね成雅なんですよ。
成雅がこの時なんかやらかしたんじゃないか?27日の謝罪でも延暦寺の人たちの怒りは
収まらなかったとWikiにはあるし。

さて・・成雅を派遣したのは誰だったのか。
私の想像では頼長さん。成雅の方から「俺が何とかしてやるぜ~~」的なこと言ってきたんじゃないか?
成雅は宮廷で乱闘騒ぎを起こし、みんな怖がって逃げ出しちゃうほどのトラブルメーカー。

「延暦寺怖いし-、彼奴ならなんとかなる」
「もしものことがあっても、奴ならどうなっても構わない」てなカンジで。
きっとね、奉幣使に成雅を向かわすことには誰も異存なかったんですよ。

で、想像通りなんかしらの無礼を働いたと・・。
偉そうにしてたんじゃないかなー。

と、たった一行でここまで話を考えてしまいました。
ただ、一次ソースが何なのか判らない。台記にそういうことが書いてあるのか。
「百錬抄」に詳しく書いてあるんだろうか。百錬抄は図書館にもあるので目を通してみよう。
でも漢文ほんっとにわからないんだよね・・。

ああ、上記の清盛さん伝記ね、絵が結構好み。
そして文章が美しいよね。昔の人って本当に日本語を愛していたんですね。

その美しい文章で、成親の悲惨な最期が描かれています。(平家物語バージョンで死去)
何だか泣けてくる。残念ながら崇徳院のことはあまり触れられていません。
家盛さんのことは全く・・る~~~。
b0232447_00433221.png
みちゃ嫌!恥じらう清盛さん。(嘘)





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by takeya_bu | 2016-05-26 00:44 | ボヤキ | Comments(0)

素敵な頼長さん

b0232447_19034627.png
頼長さんが為朝に「何か策はあるか?」と聞いているところらしい。
「好みの男じゃ」と思ってるところじゃないよ。
結構イメージに近いなあ、このカット。

「夜討ちをしようじゃないか」といってはみたものの、
「あきまへん」と一蹴されてしまった所。
少年文庫「保元・平治物語」(国会図書館デジタルコレクション)

少年「少女」ではないですね・・。差別じゃ。
ただ、保元物語がかなり優しい文章で書かれています。ルビが嬉しい。
ほぼ忠実に訳されていますので、これはいいかも。

これによると積極的に兵を集めていたのは崇徳院ということになります。
保元物語はどこまでホンマのこと言っとらすんでしょうか。

保元物語Wiki(簡単にストーリーも)

崇徳に仕えていた是成というものが、出家して蓮如となのっていたが、讃岐にわたって面会する。
蓮如は都に帰ってきてから、怨霊となった崇徳が、為義らを率いて後白河上皇の御所法住寺殿を襲う夢を見る。
しかし法住寺殿は不動明王の結界によって守られていたため、(←ちょっとマヌケなシーンを想像)
崇徳は西八条の清盛のもとへと向かい、難なく中へ入った。
このときから清盛が増長し、天皇をも脅かすようになっていくのは、崇徳の力によるものである
しかし、この崇徳の怨霊も西行の歌によってなだめられ、鎮魂される。

↑ほんものの亡霊かよ。寒いのじゃ・・とても寒いのじゃ。
Wikiもいつの間にか内容が充実してるような。保元物語は平家物語より成立が古いと
威風堂々と書かれていた記憶がある。実はわからないんですね。承久の乱前後と考えていた方がいい
ようです。Wikiにもあるように保元の乱の前後を調べるには「兵範記」が一番良いようです。

前におふざけで「最凶の怨霊のくせに、結界を破ることが出来ない崇徳院」という漫画を
描きましたが、これで証明されたようなもんですね・・って正当化するんじゃなーい!
(結界は怨霊化した頼長さんにはあっさり突破される。)ストップ!ゴッドの悪巧み~~♪
清盛さんの暴走は崇徳院のせいか~~。お兄ちゃんなんだから少し優しくしてあげればいいのに。

兼長くんはモロちゃんと同い年・・?
兼長くんは流刑先で死んでしまいます。モロちゃんは朝廷に復活。
モロちゃん、えらく叙情的に描かれていますが、どうもチャラ男のイメージが
強くってねえ・・。

でも頼長さんが死んでしまう辺りはやはりウルっとくる。可哀想に。。可哀想な頼長さん。
やはり公春さんを失ってもうやけくそ気味になっている所を上皇様に引っ掛けられたのね、
という思いを強くしたのでありました。

他にも「おお!」という資料もあったのですが、直接国会図書館に行かねばならぬ。


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家盛さんはやっぱりイケメンだったんですね!

読みやすかったので一気に平治物語まで読んじまったい。
平治物語ってこうして読むと物語としても結構面白い。平治の乱の首謀者とされる藤原信頼って
「太っていた」「馬に乗れない」と散々な書かれ方。私が勝手に気に入っている金王丸も活躍。
彼は「犠牲者を弔うために・・」と出家し各地を行脚となっている。

赤枠で囲まれた所は注目。
寵愛か~~。違う誰かに言い寄られていたという説を裏付ける証拠がほしい。
左馬頭だった隆季のあとの左馬頭が義朝さんだったのねい。(どこまで本当なのかわからんが)
右馬頭は家盛さんだったんだよなあ。。

義朝さんはやっぱり馬小屋が嫌で、信頼の誘いに乗ったという説が有力かもしれない。

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by takeya_bu | 2016-05-24 19:31 | ボヤキ | Comments(0)

悪い話をしようじゃないか

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烏丸くんは大陸に逃亡し悪どい事で金儲けし、悪い奴としてその名を轟かせます。
変わったことといえば、アキヒロを神として崇拝するようになってしまうんです。
盛り過ぎ設定は自滅を招くので(ば~い鳥越氏)このへんにしといたるわ!

まあ・・ですね・・昭和初期の事を知るにはやはり当時出た本や、新聞記事などが参考になります。
で、国会図書館デジタルコレクショ~~ン。もうやみつきになってしまっている。
そこでなんともストレートで、危ない本を見つけたった。

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流石にやばすぎなので、、このへんにしといたるわ!

大正13年に出た阿片のレポート。序文にはこうある。
阿片は古くから各国で色々な問題を起こしている。
国際連盟でも、毎年阿片会議が開催されている。
支那でも阿片戦争を始め多くの惹起(じゃっき)した。

~中略

敢えて経済調査書といふべきではないが阿片に関する一資料として
之を小冊子として頑つことにした。

とある会社の庶務部で作ったという阿片のパンフレット。パンフ・・
今でいえば雑誌の実録レポート記事みたいなものかな?ページも18ページ足らずで読みやすいんですがね、
か・・漢字が読めないのがいくつか。
「頑つ」ってなんて読むんでしょう?誰か教えてください。

内容はかなり具体的に製造過程などが書かれている。他、阿片長者の鮮人がいた事、馬賊などの
資金源になっていたこと、密輸の方法などなど。
この時代のサスペンスものや、冒険もの描いてみたい人には良い資料かと思います。
決して・・決して阿片を作ろう売ってやろうなんていう事を考えないように。

もとい阿片の元になるケシは一般人には入手が困難なんだけど。
赤く咲くのは・・ケシの花ぁ・・。

麻薬といえば大物芸能人X!逮捕間近!まじか!なんてやっていますが・・
流石にちょっと勇み足なんじゃないかと。。。(大体検討がついているけど、想像は外れて欲しい)
しかしアスカのこともあったしなあ。
あれはかなりショッキングなことであった。その後のBlogも・・。

ちょっとダークな話になったので
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大正期~昭和初期くらいの洋装下の下着。
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美容術講習録
この表紙のデザインが何とも言えずナイス。

太った人や、鼻が低い人の化粧法なんか書いてあるぞ!
む!何々!いつまでも若い肌を保つにはコールドクリームを塗るのか!






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by takeya_bu | 2016-05-23 22:01 | ボヤキ | Comments(0)

福山氏の部屋にコンシェルジュ侵入!

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GIMP+FireAlpacaで仕上げたよ。(過程は後ほど)

ニュースにもなっていますが、福山雅治氏のマンションの部屋にコンシェルジュが侵入!
コンシェルジュなんてオサレな言い方になっているが、所謂管理人である。

「芸能人だし・・」「ちょっと好奇心にかられて・・」という軽い気持ちだったかもしれないが
結構大事であるよ。
まずこのコンシェルジュを雇っている管理会社は即契約解除。
報道で見る限りタイソウな建物であるからして、おそらくは全室カギは総取り替え。
勿論その費用はコンシェルジュを雇っていた会社にいくわけで。億単位は行くんではないかと。
多分会社は倒産する運命に。

実際にこういうことがあったので言っとるわけで。
「住民のプライバシーを漏らした」「仕事サボっていた」「マスターキーをなくした」
という理由で物件の管理を切られた会社を知っているわけだが・・
私の仕事先にも来るんだよね、住民の事聞きに来る人が。芸能人でも住んでいるんだろうか。

赤系の人たちがアジビラツッコミに来るんだけど、「前(仕事していた)人に許可もらっていた」と
これ又しつこい。見つけたらやめさせてるけど、
は~~その内武装が必要ではないかと思うくらいじゃ。容姿、家柄、武勇に優れた武士に警護
してもらいたいね。鳥羽ちゃん肝いりの北面の武士かよ。

本日の移り行く季節。

私は拙ムービィ「FakeEmperor」を作画していた時100枚近くカラーを塗る羽目になり、
自身で地獄に落ちていってしまったのだった。
そこで素早く塗る方法として「オーバーレイ塗り」を知り、今に至るのである。

以前はGIMPで広い部分を塗ったり、指先ツールでボカシ、混色をやっていたけど、
今はFireAlpacaでもビットマップ水彩Brushなどができて、混色などができるようになったので
殆どの作業はFireAlpacaでやるように。でも・・
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多さっぱにグレーで色分け。(同一レイヤーで構いません)

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あとは色を混ぜたり、足したり。(一枚乗算レイヤーを乗っけている)
混色のコツ→明るい色で濃い色を伸ばしていく。
これでもいいのだけど、カラフルにしたい。
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ん~~、上からグラデ乗っけてみたけど・・。
というわけで、グレーで描いたレイヤーを一旦統合しPNGで保存、
GIMPで開いて色補正、加工となるわけです。

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おおよそ2時間位で塗れてしまう。
物によってはペン入れ作業のほうが時間がかかるという。

おお、仕事場でもうクワガタが出現した!また死んだふりされたけどね。

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by takeya_bu | 2016-05-22 13:24 | 雲&火Alpaca | Comments(0)