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前回の記事の続き
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今描いてる漫画下らない内容だと思うよ。

前回記事で読んでいた資料、(「西行」創元社 川田順・著)旧文体で読みにくい所もあるのですが、
(読めない漢字が・・)ちゃんと引用元(ソース)を示して、史実の西行さんの事を書いている。
文学的表現も多いけど。今はもうちょっと研究が進んでいいて新しいこともわかっているかもしれないです。

ただ、あまり西行さんのことを知らなかったりしたので、私にとっては結構新鮮であった。
この本を読んで分かったことといえば・・

・西行さんには娘ではなく息子がいた。(妻は解らず)娘を蹴っ飛ばして出家したのは実話ではない。
・徳大寺実能の随身がデビュー。
・出家した理由ははっきりしていない。(親友の死がきっかけではない模様)
・出家したくせに京の回りをウロウロして、やたら高貴な人の所に出入り。
・その中に頼長さんがいた。
・崇徳院の人生が西行さんに大きな影を落とした、という事はない(私は大いにあって欲しかったが)
・やたら崇徳院に詩歌を送っている。(誘惑していたのか)
・保元の乱の頃には歌を詠んでいない。けど、平治の乱を察知するような歌は詠んでいる。
・西行物語、撰集抄、その他説話はガセ。

他、鳥羽ちゃんに「検非違使やらないか」とまで言われるほど気に入られた模様。
まあ・・北面の武士って容姿端麗で家柄、馬弓に優れた人がなったわけだから・・
って、清盛さんや義朝さんも容姿端麗だったの?義朝さんはなんとなく解るが。

宮廷行事に武官の弓射を見る儀があったので、その時に目をつけられたんでしょうね。
なんとなく鳥羽ちゃんが蛇・・の社長のように思えてきた。ユー!来ちゃいなよ!

それはさておき。
何度も台記にある義清さんの記述を読んだが、人物評は高い。
やっぱり目をつけていたな。
ワタシ的には「あまり好きではなかったのかも」と思っていたので、ちょっと意外だった。
この事実は私の人生に大きな影を落とすことになる。

あ~~、ちょっと・・ちょっと待って。漫画のストーリーに大きな影を・・。

川田順氏曰く
「(西行の)小説を書く前に、ちゃんと史実を研究してから書きなさい」といっている。
当時の状況はよくわからないけど、いい加減な時代小説が多かったのかも。
いや・・私は時代考証なんて全くカンケーなくやっちゃってます・・。

残念だなあ・・西行さんがホムンクルスを作ったって嘘だったんですね。
(当たり前だろ)あれは本当であって欲しかった。

この本チョーおすすめ!と言いたいところだけど、なんせ古すぎて図書館にすら
のこってなさそう。新書版とかで再販されていたらいいのだけど。

前述したように、新しい研究書とかでは新しい事がわかってるかもしれんです。
頼長さんのこと知るためには同時代人の事も調べるのも必要ですね。

あはは~~ネズミ男の都知事、まさに「窮鼠猫を噛む」ですね。
残る道は韓国への亡命、なんて言ってる人がいます。

ユー!イッチャイナヨ!
桜井パパの都知事選出馬が現実になりそうですね・・噂レベルだったのだけど。
若い子の選挙への関心もあがりそうです。

本日の「時雨西行」

そういえば、NHKで「時雨西行」という舞踊を見たことがあった。
内容はこんなかんじだった。
b0232447_00233125.jpg

或夜、西行は雨宿りのため苫屋に立ち寄ります。
そこで一夜を過ごすことになりますが、夜中にふと目を覚ますと外を誰かが歩いていました。
「どなたですか?何か御用がおありですか」西行が声をかけると、足音がはたと止まり、
「寒いんです・・とても寒いんです」それはそれは淋しげな声が聞こえてきました。
「それならどうぞ、中にお入りになりませんか」戸がギーと開いた瞬間、
西行の中に生暖かいものが入ってきました。
「こらッ」西行が夢中になって叫んだ途端、目の前に亡霊が現れたのでした。
嘘です。
「時雨西行」ストーリー
あ~~西行さんが歌になっていました。→国会図書館デジタルコレクション。
なにかご機嫌な歌ですね。どうも上記の時雨西行を歌ったものではないかと・・。
時雨って何か淋しげな情景を想像するのですが。

今回紹介した「西行」ですが、神奈川県立図書館にありました。
大きな図書館には所蔵されているかもしれません。あきらめないで検索してみて-。
他、国会図書館には、明治時代に出た研究本とかもありましたが、漢文調でちょっと読みにくかった。

「西行さん」聴いていると寂寞感とか、無常感とかの欠片もないな-。
西行さんに入ってきた生暖かいものってなんでしょうね。(←コラッ)



何だか素敵西行さん。なにげにほんものの亡霊のような江口遊女。

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by takeya_bu | 2016-06-15 01:03 | ボヤキ | Comments(0)