篁よしやすのイラスト、落書き,日常
by takeya_bu
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・「FakeEmperor3・前編」公開しました。 pdfファイルです。
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・GIMPの偽サイト出現
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こいつらに怒りの鉄槌を!
まだ悲しみが癒えないのでまだバックを黒くしてます・・・。
ヨリさん!早く怨霊になってこいつらに祟りを!
なんだか最近大河ドラマの感想ブログみたいになってきたなあ・・。
まあ・・なんかやってないとおいらの悲しみは癒えない・・。
やりましたねえ、ナリたん本性現しやがった。。。こいつ最後は流刑だったと思うが。
しかしなんという欝展開・・。来週はちょっと救いのある話のようである。
滋子ちゃんと後白河仲良くなるんだよね。(清盛との仲も少し良好になる)
まあ、この後ストク様への仕打ち・・平治の乱・・と欝展開が続くので・・・ちょっとだけ
ほっとしておこう。
欝展開といいつつ、後白河の極悪非道ぶりは密かに楽しみだったり。
まあ、実際この人は割と長生きするけど・・楽しい人生だったのかな?
この人の狂いっぷりに比べるとヨリさんはまだ可愛いもんだよね。
ああ、ストク様・・は・・早く天狗になってこいつらに怒りの鉄槌を!
それよりもヨリさん!怨霊になって復活キボー!オンリョー!オンリョー!
(信西と忠通アニキに怒りの鉄槌を!)
ちゃんと本にもかいてあったぞ!オンリョーになるって!オンリョー!
↓
証拠品
「歴史と旅・9月号/怨霊残酷物語」(平成16年/秋田書店発行)
崇徳様が西行に救われる小説は上田秋成の小説ですね。そしてヨリさんの怨霊伝説は
保元物語だね。よっしゃあ!
この本探してたんだ。。。もうボロボロ。よく取っておいたなあ。
このテキスト読んでるとストク様の方が積極的に兵を集めたみたいになってるなあ。。。
本当はどっち?
あ、ストク様は保元の乱の時はまだ30代でございます。あわわ・・・た、祟らないでください!
流刑にあって、9年生きています・・。その間に天狗になってしまいます!
やはりというか、ここでも美福門院様が悪女扱い。
ドラマでは悟りきっちゃった人になってます。
===============================
本日の挑戦
いつぞやの漫画に色つけてみました。。。。ってトンボ付き・・・ってことは、まさか・・。
って・・一応いつぞやの漫画のオチつけようと思って・・。まあ・・。どうせ電子書籍(PDF)だし
誰も買わねえし、好きにさせてくれ。って思って、今ちょこちょこやってます。
ヨリさんネタのほかに高貴な一族の先祖ネタもあります・・。(そのうち本当に呪われるなあ。)
え、実は上のカラー、GIMPpainter-でどこまでレイヤーを使わず塗れるかって挑戦
してみたんですよ。ダメでした・・5枚も使ってしまった。そしてガンガンフリーズさせました。
前描いた「雨に濡れながら・・」というブログ漫画は1枚(主線除く)で出来たんですが・・。
↑滅茶苦茶でどうやって塗ったか覚えてない。
うーん。AZpainterがもっと解像度高い画像扱えたら・・。くっ。
(今のところ、Azpainterが一番塗りやすい・・。)
そーいや、セルシスから新しいペイントソフトが出るみたいですね・・。ふ~~ん。
なぜ勇次さん?
おいらのヨリさん愛を決定打にしたのは、雨に濡れて髪が乱れてるのがなんとも
美しかったから、というわけなんだが、(ストク様もね)ああいう日本髪がほつれてる
のを歌舞伎用語で「シケ」というそうだ。・・ってこれは知っていたけど、本日の
日曜美術館でも説明していた。(あと、幽霊とかにも使うそうな)
必殺仕事人で勇次さんが(仕事をする際)シケを使ったのは色気を出すためだったと、昔出た
ムック本に書いてあった。
確かに私、シケに弱いなあ。色っぽいよね。日本髪のほつれって。
う・・久々に勇次さん描いて、必殺も大好きだったなあ、と思い返す。
(ああ、私が半ナマの同人誌に手を出すのは必殺以来でござる・・。自分で本出してたワケやないけど、そういうサークルに入っていた。)
私が好きだったのは「必殺仕置人」です。棺桶の錠が好きだった。あと念仏の鉄も・・。
主水さんもね。このシリーズの主水さんが好き。
しかしハマるきっかけは仕事人の秀さんです・・。(やっぱりね)
想い出の糸車・・カラカラカラ空回り・・・あの人が路地裏に佇んでいた・・。
うっ・・・うわ~~~~~ん!ヨリさ~~~~ん!
まずい・・久々に「想い出の糸車」を聞いたら涙が・・
「白い歯でかみ切る」→「黒い歯で(お歯黒の)かみ切る」に直したら完璧やん・・。
ダメだ~~!今度カラオケで歌うと私泣くよ。
(同様の歌に「真っ赤なスカーフ」があります・・。山本耕史さんではないくーん!)
うう、どうしてこう昭和歌謡は泣けるんだろう・・。
あと、必殺シリーズ最高のエンディングと言われる、西崎みどりが歌う「旅愁」もよろしく。
どちらの歌も検索して探してください。聞けます。泣けます。。
動画共有自粛中。
=============================================
本日のおまけ
これは暇つぶしに買った「タブーの日本史」(宝島社)という文庫本の一部です。
これで確かヨリさんの名前を覚えたような・・(ヒストリアより前です)
この本で日本に於ける男色の歴史みたいなのを簡単に説明しているんですよ。
もう少し詳しく書いてあった本があったような気もするが・・湾。
ヨリさんの男色相手は基本的にイニシャルで書かれてるのに、
(ヒストリアでもやってましたが)
義賢さんは実名で書かれてしまってる人です。上になったり下になったり・・
ドラマじゃあっさり殺されてしまって・・。
隣にのってる祝の話もそそられますね。祝ってやる・・。
僕は君がいなければ死んでしまうよ・・。なんという・・なんという・・純愛。
神功皇后の時代にこんな事が・・(あったんかなあ。まあ、そう言う人がいたって事で)
アズナヒの罪ってなんだろう?「交友」って・・・モロやん・・。
日本書紀でそそられるのは、カガセオという金星の天津神のエピソードです・・。
(ホモじゃないよ!)
では!
ヨリさん!早く怨霊になってこいつらに祟りを!
なんだか最近大河ドラマの感想ブログみたいになってきたなあ・・。
まあ・・なんかやってないとおいらの悲しみは癒えない・・。
やりましたねえ、ナリたん本性現しやがった。。。こいつ最後は流刑だったと思うが。
しかしなんという欝展開・・。来週はちょっと救いのある話のようである。
滋子ちゃんと後白河仲良くなるんだよね。(清盛との仲も少し良好になる)
まあ、この後ストク様への仕打ち・・平治の乱・・と欝展開が続くので・・・ちょっとだけ
ほっとしておこう。
欝展開といいつつ、後白河の極悪非道ぶりは密かに楽しみだったり。
まあ、実際この人は割と長生きするけど・・楽しい人生だったのかな?
この人の狂いっぷりに比べるとヨリさんはまだ可愛いもんだよね。
ああ、ストク様・・は・・早く天狗になってこいつらに怒りの鉄槌を!
それよりもヨリさん!怨霊になって復活キボー!オンリョー!オンリョー!
(信西と忠通アニキに怒りの鉄槌を!)
ちゃんと本にもかいてあったぞ!オンリョーになるって!オンリョー!
↓
証拠品
「歴史と旅・9月号/怨霊残酷物語」(平成16年/秋田書店発行)
崇徳様が西行に救われる小説は上田秋成の小説ですね。そしてヨリさんの怨霊伝説は
保元物語だね。よっしゃあ!
この本探してたんだ。。。もうボロボロ。よく取っておいたなあ。
このテキスト読んでるとストク様の方が積極的に兵を集めたみたいになってるなあ。。。
本当はどっち?
あ、ストク様は保元の乱の時はまだ30代でございます。あわわ・・・た、祟らないでください!
流刑にあって、9年生きています・・。その間に天狗になってしまいます!
やはりというか、ここでも美福門院様が悪女扱い。
ドラマでは悟りきっちゃった人になってます。
===============================
本日の挑戦
いつぞやの漫画に色つけてみました。。。。ってトンボ付き・・・ってことは、まさか・・。
って・・一応いつぞやの漫画のオチつけようと思って・・。まあ・・。どうせ電子書籍(PDF)だし
誰も買わねえし、好きにさせてくれ。って思って、今ちょこちょこやってます。
ヨリさんネタのほかに高貴な一族の先祖ネタもあります・・。(そのうち本当に呪われるなあ。)
え、実は上のカラー、GIMPpainter-でどこまでレイヤーを使わず塗れるかって挑戦
してみたんですよ。ダメでした・・5枚も使ってしまった。そしてガンガンフリーズさせました。
前描いた「雨に濡れながら・・」というブログ漫画は1枚(主線除く)で出来たんですが・・。
↑滅茶苦茶でどうやって塗ったか覚えてない。
うーん。AZpainterがもっと解像度高い画像扱えたら・・。くっ。
(今のところ、Azpainterが一番塗りやすい・・。)
そーいや、セルシスから新しいペイントソフトが出るみたいですね・・。ふ~~ん。
なぜ勇次さん?
おいらのヨリさん愛を決定打にしたのは、雨に濡れて髪が乱れてるのがなんとも
美しかったから、というわけなんだが、(ストク様もね)ああいう日本髪がほつれてる
のを歌舞伎用語で「シケ」というそうだ。・・ってこれは知っていたけど、本日の
日曜美術館でも説明していた。(あと、幽霊とかにも使うそうな)
必殺仕事人で勇次さんが(仕事をする際)シケを使ったのは色気を出すためだったと、昔出た
ムック本に書いてあった。
確かに私、シケに弱いなあ。色っぽいよね。日本髪のほつれって。
う・・久々に勇次さん描いて、必殺も大好きだったなあ、と思い返す。
(ああ、私が半ナマの同人誌に手を出すのは必殺以来でござる・・。自分で本出してたワケやないけど、そういうサークルに入っていた。)
私が好きだったのは「必殺仕置人」です。棺桶の錠が好きだった。あと念仏の鉄も・・。
主水さんもね。このシリーズの主水さんが好き。
しかしハマるきっかけは仕事人の秀さんです・・。(やっぱりね)
想い出の糸車・・カラカラカラ空回り・・・あの人が路地裏に佇んでいた・・。
うっ・・・うわ~~~~~ん!ヨリさ~~~~ん!
まずい・・久々に「想い出の糸車」を聞いたら涙が・・
「白い歯でかみ切る」→「黒い歯で(お歯黒の)かみ切る」に直したら完璧やん・・。
ダメだ~~!今度カラオケで歌うと私泣くよ。
(同様の歌に「真っ赤なスカーフ」があります・・。山本耕史さんではないくーん!)
うう、どうしてこう昭和歌謡は泣けるんだろう・・。
あと、必殺シリーズ最高のエンディングと言われる、西崎みどりが歌う「旅愁」もよろしく。
どちらの歌も検索して探してください。聞けます。泣けます。。
動画共有自粛中。
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本日のおまけ
これは暇つぶしに買った「タブーの日本史」(宝島社)という文庫本の一部です。
これで確かヨリさんの名前を覚えたような・・(ヒストリアより前です)
この本で日本に於ける男色の歴史みたいなのを簡単に説明しているんですよ。
もう少し詳しく書いてあった本があったような気もするが・・湾。
ヨリさんの男色相手は基本的にイニシャルで書かれてるのに、
(ヒストリアでもやってましたが)
義賢さんは実名で書かれてしまってる人です。上になったり下になったり・・
ドラマじゃあっさり殺されてしまって・・。
隣にのってる祝の話もそそられますね。祝ってやる・・。
僕は君がいなければ死んでしまうよ・・。なんという・・なんという・・純愛。
神功皇后の時代にこんな事が・・(あったんかなあ。まあ、そう言う人がいたって事で)
アズナヒの罪ってなんだろう?「交友」って・・・モロやん・・。
日本書紀でそそられるのは、カガセオという金星の天津神のエピソードです・・。
(ホモじゃないよ!)
では!
by takeya_bu
| 2012-06-10 22:49
| ボヤキ